考察の準備  前書  大奥 - 女系帝国  2015年7月30日



  前 書  考察の準備 

「大奥 - 女系帝国」の考察に際して、まず準備すべきことは、「偏見に満ちた固定観念」を取り去り、今度は、「支配者階級の本音」を正確に読み取ることです。

すでに支配者階級に属する人にとっては関係ないかもしれませんが、平民である普通の人間には、支配者階級の気持ちがわっかているようで、実際は全く理解していません。

特に、「家族」、「地域」、「結婚」などといった普遍的な価値観と思われるものさえ、支配者階級には独特なものがあります。

さらに、人類は動物の一種ですが、動物に関する「生物学」さえ、人類社会の支配に都合のいいように捻じ曲げられている部分が多岐にわたっています。

もちろん、人類史は、ウソと捏造ねつぞう、演出の繰り返しです。今日も毎日、毎日繰り返されています。

百獣の王ライオン

ライオンは、繁殖のシーズンを迎えると、オスライオンがメスをめぐって争い、その勝者が、群れを支配すると説明されてきましたが、映像を詳細に観察すると、オスライオンは、メスに手を出すことはありません。それどころか、メスライオンは、前足でオスライオンの顔面を蹴り上げ、茫然自失となったオスライオンは金縛りにあったように身動きすらできなくなった事例もありました。

ネット上で疑問を出すと、マスコミもすばやく対応し、ライオンの実態を現実に即して報道するようになりました。

ライオンのオスは、足が遅く、一匹では狩りができません。群れから追い出されたオスライオンは、オスどおしで群れを作って共生してゆきますが、生存さえも厳しい現実が待っています。

それに引き換え、メスライオンは、筋肉もたくましく、狩りに何の問題もありません。

群れの中心にオスライオンがいるのは、「子守」の役に適任なのでしょう。

何故、ライオンの話題をここで取り上げるかと言いますと、このように、人類の常識は、「支配者階級」の都合のいいように作られており、ライオンの生きざまについて「ウソ」をつかねばならない理由にこそ、人類の重大問題が隠されているからです。

要するに、女性が偽装して支配する人類社会だからこそ、ライオンなどの他の動物についても、絶対に類似点を見つけられたりして、人類社会の真実に気づかれないように、必要のない「ウソ」をでっち上げているわけです。

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