私は、政治家、公務員その他の社会の権力者たちにーーー『陰謀』に加担しない。『組織犯罪』に加わらない。『犯罪』があれば直ちに公開し、告発する。ーーーといった極めて常識的な宣誓証言を要求するが、これまで誰一人応じない。
これは、子供たちが『針千本飲ます』という『ゆびきり』と同じで、実際に針を千本飲ますことはない。
では、何故、それを要求するのか。
そこには、表で『綺麗ごと』を言い、裏で『犯罪』を命じる、人類の支配者組織のあくどい伝統(二枚舌)があるからだ。
長年の間、その弱点を探してきたが、現時点では、この戦術が最も効果的なようだ。
安倍首相は、『悪魔の証明』とか、わけのわからないことを言うが、要は、子供でも理解できることを言えばい。
例えば、ーーー私はこれまで、『犯罪』などしたことがない。うっかり人に迷惑をかけることがあっても、故意にすることはない。
そもそも私は気が小さいので、『賄賂』をもらったり、『犯罪者』と共謀することなどできない。
巨万の富や権力を手にするよりも、死後でもいいから、多くの人に尊敬されたい。ーーー
などと。
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